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純国産の仮想通貨として人気が高いモナコインです。では、モナコインを売買するには、どの取引所または販売所がおすすめでしょうか。比較しながら考えてみましょう。

モナコインの取引所と販売所

モナコインは、取引所でも販売所でも売買することができます。取引所と販売所の違いは別記事「ビットコインの販売所、取引所、交換所の違い」でご確認いただくとして、簡潔に確認しましょう。

取引所の方が、販売所よりも安く買えますし、高く売れます。一方、まとまった数量を売買するには、販売所のほうが有利です。

以上の違いを踏まえつつ、モナコインを買える主な取引所・販売所を確認しましょう。

販売所 取引所
bitFlyerの特徴 bitbank.ccの特徴

Zaifの特徴

ビットフライヤーでモナコイン売買

最初に、販売所であるビットフライヤー(bitFlyer)を確認しましょう。下のモナコインのチャートは、bitFlyerからの引用です。

モナコインチャート(2018年3月5日)

2017年5月から2018年3月初めまでのチャートですが、赤のA部分で突然値上がりしています。値上がりというよりは、爆発という表現の方がふさわしいでしょう。それまで100円未満で推移していたのに、いきなり2,000円以上にまで上昇したのですから。

一体、何があったのでしょうか。

仮想通貨の上昇・下落の原因を断定的に確定することは、困難です。しかし、この急上昇の直前に、あることが起きました。それは、「bitFlyerがモナコインの取り扱いを始めた」ことです。

モナコインが、日本で有数の取引所であるbitFlyerで取引可能になりました。すなわち、多くのユーザーがモナコインを知ることになりました。おそらく、それが原因の一つでしょう。

また、bitFlyerでは、販売所としてモナコインを売買できます。取引所の場合、誰か別の顧客が提示した価格と数量を元に取引します。このため、取引したい価格、取引したい数量で売買できるとは限りません。

ところが、bitFlyerだと、提示価格でまとまった数量の取引が可能です。

モナコインの価格水準は、ビットコインと比べて極めて小さいです。まとまった数量を売買しても、ビットコインほどの金額にはなかなか到達しません。そこで、モナコインの将来性に期待したユーザーが大挙して買った可能性があります。

大きく売買したい場合は、bitFlyerが有力な候補となるでしょう。なお、bitFlyerでのモナコイン売買手数料は無料です。

なお、上のチャートのB部分で大きく価格が下落しています。これは、モナコイン固有の問題で下落したのではなく、仮想通貨全体の傾向だったと言えるでしょう。Aの価格上昇が始まる前は100円未満の推移でしたから、価格が下落したと言っても、以前よりも高い水準で推移しています。

取引所でモナコイン売買

次に、取引所でモナコインを売買する場合を考察しましょう。bitbank.cc(ビットバンク)とZaif(ザイフ)が該当します。

モナコインの取引所シェア推移

モナコイン取引に関し、取引所のシェアを確認しましょう。下の円グラフは、2018年3月5日時点のものです。(MonacoinChartsから引用)

モナコイン円グラフ(2018年3月5日)

国内業者であるbitbank.ccとZaif、そして海外取引所1社が激しく首位を争っている様子が分かります。しかし、2017年11月の様子を確認しましょう。以下の通りでした。

モナコイン円グラフ(2017年11月27日)

Zaifのシェアが圧倒的でした。わずか数か月で、シェアが随分変わっています。これは、国内ではBitbank.ccの勢いがあることを示しています。チャート画面がとても見やすく、発注もスムーズに可能です。こういった要素が顧客の支持を集めているのでしょう。

使いやすい取引画面のbitbank.cc

当サイトが実施している公開トレードでは、bitbank.ccを使っています。この公開トレードを始めた当初、モナコインの流動性(注文量の多さ)は少し小さめでした。しかし、bitbank.ccの努力と顧客の支持により、今では問題なく売買できます。

当サイトの公開トレードでも、流動性を気にすることなく売買できています。また、bitbank.ccは取引画面がとても使いやすいです。下の画像は取引画面の様子です。

bitbank.ccnの取引画面

画面構成を確認しましょう。下の番号は、上の取引画面の番号に対応します。

PCの画面いっぱいにチャートを表示することもできます。bitbank.ccのよいところは、大きなチャートを表示したままで各種操作ができることです。操作中に売買チャンスが来たら、機会を逃すことなく取引できます。

なお、2018年9月30日まで、金融庁に登録できた記念として、全ての仮想通貨の取引手数料が無料となっています。顧客がどれだけ取引しても、bitbank.ccは1円も稼げないという大盤振る舞いです。

取引手数料に敏感な皆様は、bitbank.ccが選択肢になるでしょう。

価格下落局面で収益を狙えるZaif

ザイフ(Zaif)のモナコイン取引では、一つ大きな特徴があります。それは、「信用売り」ができることです。

信用売りとは、モナコインをZaifから借りて売るという取引です。この信用売りで利益を狙う方法は、以下の通りとなります。

(1) 近い将来に価格が下落すると思うとき、信用取引でモナコインを借りて、売ります。ここでは仮に、1,000円で100MONA売るとしましょう(10万円が手に入ります)。

(2) そして、価格が下落したところで、100MONAを買い戻します。ここでは、400円で買ったとします(4万円の支払いです)。

(3) 買った100MONAをZaifに返して、取引完了です。最初の売りで10万円が手に入り、その後4万円支払ったので、差し引きで利益は6万円です。

モナコインの売り取引図

上の例は、取引が期待通りに進む場合です。最初に売った後に価格が上昇してしまえば損になりますので、気を付けましょう。

また、信用売りをする場合、最初にモナコインを借りています。この借り賃が必要です。借り賃は取引金額の0.039%です。以後、24時間経過するごとに0.039%分を支払います。

仮想通貨の値動きは大きいので、短期の取引ならば、この手数料でも取引できるかもしれません。しかし、日数が経過すると負担が大きくなりますので、信用売りは短期勝負です。勝つ場合も負ける場合も、ササッと取引しましょう。

信用取引の方法

ここで、信用取引の方法を確認しましょう。下の画像は、Zaifの取引画面です。選択肢として「現物買い」「現物売り」があり、その横に「信用売り」とあるのが分かります(赤枠部分)。ここをクリックします。すると、信用取引発注画面となります。

Zaifの取引画面

入力項目は4つです。上から順に確認しましょう。

1MONAの価格(JPY)

モナコインをいくらで売りたいか、入力します。

売りたい量(MONA)

どれだけモナコインを売るか、入力します。

リミット買い(JPY)

どこまで価格が下がったら利食いするか、入力します。任意なので入力しなくても良いですが、信用取引は短期勝負です。利食いの価格を入力しましょう。

ストップ(JPY)

「ここまで含み損が大きくなったら、決済して損を確定します」という価格を入力します。これがないと、損失がどんどん大きくなる可能性があります。入力は任意ですが、ここは確実に入力して、損失拡大を防止しましょう。

モナコインのおすすめの取引所はどこか

以上のように概観しますと、それぞれがおすすめポイントを持っていることが分かります。

bitFlyer Zaif Bitbank.cc
種別 販売所 取引所 取引所
特徴 まとまった数量で取引するのに適している。 価格下落局面で収益を狙える Zaifに肩を並べる流動性を実現
手数料 無料 指値(メイカー)で無料 取引無料キャンペーン実施中

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