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日本には数多くの取引所があります。その中で敢えてcoincheck(コインチェック)を使う理由はどこにあるでしょうか。これを確認するため、コインチェックの特徴やメリット・デメリットを考察しましょう。

coincheckの特徴1:取引可能通貨が多い

コインチェックの特徴として真っ先に挙げられるのは、その取り扱い通貨の多さでしょう。ビットコインに加えて、下のアルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨)を取引できます。

coincheckの取扱仮想通貨

国内の取引所や販売所で、これだけの通貨を売買できるのは、コインチェックだけでしょう。数多くの仮想通貨から選んで取引したい場合は、コインチェックが有力な選択肢になります。

なお、インターネット上の口コミを見ますと、これらの仮想通貨について手数料が高いと書かれていることがあります。この点について考察しましょう。

手数料が高いとは

コインチェックでは、仮想通貨の売買手数料は無料です。では、手数料とは何を指すか?ですが、「買値と売値の差」のことです。

例えば、ある仮想通貨について、以下の値段がついていたとしましょう。

この場合、この仮想通貨を買うと同時に売却すると、50円損します。この価格差をスプレッドと言います。この差が、運営企業の利益の元になります。口コミで批判されるのは、このスプレッドが大きいという意味です。そこで、スプレッドの大きさを考察しましょう。

coincheckのスプレッド

まず、スプレッドが大きいというのは事実でしょう。なぜなら、これらの仮想通貨の取引形態は「販売所」だからです。

仮想通貨売買の方法には、2種類あります。取引所と販売所です。詳細は別記事「ビットコインの販売所、取引所、交換所の違い」でご確認いただくとして、大まかにみて以下の違いがあります。

取引所

運営会社は、取引する場所を提供するだけです。ユーザー同士で仮想通貨を売買します。よって、顧客が集まればスプレッドが狭くなる傾向があります。

販売所

販売所では、私たちは販売所運営会社と取引します。販売所は売買のリスクを背負いますから、スプレッドは少し広くなる傾向があります。

例えば、私たちが一斉に買い注文を出す場合、販売所ではそれに対応して売る必要があります。販売所の手元に十分な量の仮想通貨がなければ、無理にでもどこかから買ってくる必要があります。場合によっては、販売所が損してしまうかもしれません。

通常、販売所はこのリスクを緩和したり排除したりするシステムを構築しています。しかし、取引所のようにリスクから解放されているわけではありません。このため、企業として存続するための安全弁として、多少大きめのスプレッド(=事実上の手数料)になっています。

スプレッド優先か、取引できることが優先か

私たちは、取引所と比較して販売所のスプレッドが広すぎると解釈することがありますが、販売所のスプレッドが広めになるのは、以上の理由によります。

では、全て取引所にすれば良いではないか?ということになります。しかし、取引所の場合、十分な顧客数が集まらないと、取引が閑散としてしまいます。取引が閑散とすれば、「買いたいときに買えない、売れないときに売れない」となり、さらに取引が少なくなります。

これでは、取引できないも同然です。

スプレッドが多少広くても、豊富な仮想通貨で取引できる方が良いでしょうか。それとも、スプレッドの狭さを追求すべきでしょうか。

スプレッドの狭さを最優先する場合、多種多様な仮想通貨を売買できるというメリットをあきらめる必要があるかもしれません。

仮想通貨は、値動きがとても大きいです。スプレッドは狭い方がもちろん望ましいですが、それを補って余りある値動きに期待したいです。

なお、コインチェックでは、提示する売買価格ならば、まとまった大きな数量でも売買に応じてくれます。これは、私たちにとってメリットであると同時に、コインチェックにとっては大きなリスクです。

というのは、コインチェックは、いつやってくるか分からない大きな注文に耐える準備をしなければならないからです。

目の前に見えるスプレッドの大きさを考慮すると同時に、取引できるということそのものへの理解や感謝の気持ちも持ちたいです。

なお、ビットコインについては、コインチェックでは取引所と販売所の両方を備えています。よって、狭いスプレッドでビットコインを取引できます。ユーザー数も多いですから、流動性も大きいです。

特徴2:仮想通貨をコインチェックに貸す

仮想通貨で収益を狙う場合、価格変動を狙うことが一般的でしょう。すなわち、買って、価格が上昇したら売却です。しかし、買った後に価格が上昇する保証は何もありません。下のような値動きをしたら大変です(チャートはコインチェックからの引用です)。

BTC/JPYチャート

上のチャートは、2017年後半のビットコインの値動きです。急上昇しているときに買って、さらに上昇したところで売れれば成功です。しかし、240万円あたりで買ってしまい、売れずに保有してしまう場合、大損になってしまいます。

相場は、これが難しいです。また、仮想通貨には預貯金のような金利はありません。

しかし、「コインチェックに仮想通貨を貸して、手数料をもらう」という方法があります。最高で年率5%もらえます。現在の日本で、5%の利回りを出す金融商品はあるでしょうか。

このサービスを利用している間は、仮想通貨を売ったり送金したりできません。これがデメリットですが、相場状況と関係なく、最大で年利5%の手数料をもらえるのがメリットです。

貸付サービスの詳細につきましては、別記事「coincheckの定期預入サービス」でご確認ください。

特徴3:アプリの使いやすさで大きな支持

下の画像をご覧ください。コインチェックのCMから引用したものです。

コインチェックの取引アプリbana

コインチェックの最大の特徴は、このアプリかもしれません。コインチェックは、とにかく使いやすさにこだわりを持っています。この方針により、多くのユーザーの支持を受けています。

必要な機能を詰め込むと、見づらい画面になりがちです。スマホは手軽に使えることがメリットですから、その特徴を消すようなアプリではいけません。

この点、コインチェックはとても使いやすいでしょう。

スマホアプリを使った仮想通貨購入方法

では、アプリを使って仮想通貨を買ってみましょう。使いやすさを追求していますので、とても簡単です。

仮想通貨購入方法イメージ

あまりに操作が簡単なので、うっかり買ってしまうミスに気を付けましょう。

以上、コインチェックの特徴を概観しました。完全無欠のサービスというわけにはいきませんが、高いサービスレベルを求めて運営されていることが分かります。取引所の選択肢として、コインチェックをいれることができるでしょう。

特徴4:ビットコインが貰えるサービス

コインチェックでは、ビットコインを使って電気代を支払ったり、電気代を支払ってビットコインをもらうことができます。どちらの方法でも、電気代が1%~7%割引となりますのでお得です。

ビットコインは価格変動が大きいので、自己資金を投入して買うのは難しい面があります。しかし、電気代を支払えば自動的にビットコインをもらえます。日常生活を送るだけでビットコインをもらえるのは、とても魅力的でしょう。

詳細につきましては、別記事「coincheckでんき」を参照下さい。

次頁では、ビットコインの他、ライトコイン、イーサリアムの現物取引ができる、bitbank.cc(ビットバンク)を紹介します。マイナス手数料(手数料が貰える)にも注目!

各ビットコイン取引所・販売所の特徴・比較

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