手に入れたビットコインへの不安材料は?

ビットコインを始めるにあたって不安なことは、いくつかあるでしょう。すなわち、ビットコインは信頼できるのか?ということです。

どれも大切ですが、特に3が重要でしょう。

現金だったら、支払いでお金を渡せば自分の手元から相手に確実にお金が渡ります。もう一度そのお金を別の場所で使おうと思っても、そのお金はもう手元にないため使えません。

しかし、ビットコインはただのデータですから、送金後もデータは手元に残ります。

たとえば、メールでエクセルなどのデータを送信するとしましょう。相手にエクセルの情報が届きますが、送信者は送信後もエクセルのデータを持っています。

送信後にエクセルのデータが消えてなくなるということはありません。

ビットコインでも同じことが起こる場合、同じビットコインを使って2回も3回も支払えることになり、ビットコインへの信頼は失われてしまいます(二重支払いの問題)。

では、ビットコインはどのように信頼性を確保しているのでしょうか。ビットコインの仕組みを分かりやすく、しかし詳細に考えましょう。

送金の仕組み

送金とはすなわち、あるウォレットから別のウォレットにビットコインを送ることです。

実際には、送金データはブロックチェーンと呼ばれるデータのかたまりに保存されていますので、ウォレットにあるのは、そのウォレットを特定するデータのみです(公開鍵など)。

また、ビットコインはデータの集まりですから、実際にお金を送金するわけではありません。そこで、ビットコインにおける送金とは、あるウォレットから別のウォレットにいくら送るというデータを有効にするということです。

銀行の場合、実際の送金作業(データ処理)は銀行が実行します。

顧客Aが顧客Bに送金したいと要望すれば、銀行が責任を持って実行します。その結果、顧客Aの通帳から送金額だけ残高が減少し、顧客Bの残高が増えます。

顧客Aは無制限にいくらでも送金できるわけではありませんし、突然残高が消えてなくなってしまうわけでもありません。銀行が責任をもって仕事をします。その仕事の対価として、顧客A(まはた顧客B)は振込手数料を銀行に支払います。

一方、ビットコインには銀行のような管理運営者がいません。P2P(ピア・トゥ・ピア )で運営されていますから、参加者みんなで管理しています。このため、送金手数料を極めて安価にできます。

以降、その仕組みについて説明していきます。

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