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上値抵抗線・下値支持線

ビットコインのチャートで上値抵抗線・下値支持線のチャート分析が機能するかどうかを確認しましょう。

上値抵抗線とは

上値抵抗線(うわねていこうせん)とは何でしょうか。下の図で確認しましょう。青の曲線がビットコイン価格です。赤の直線は補助線(分かりやすいように便宜的に引いた線)です。

上値抵抗線(レジスタンスライン)説明図

ビットコイン相場に限らず、おおむねどの相場でも、一直線に上昇し続けたり下落し続けたりする例は少ないでしょう。上がったり下がったりを繰り返しながら、結果的に一方向に動いているという例が多いです。

そして、「上がって下がって」という動きでできる山の頂点あたりを直線で結べることがあります。これが上値抵抗線です。理由は分かりませんが、この線まで価格が上昇すると、その後はなぜか下落するという例を探すことは比較的容易です。

なお、余談ですが、「上値抵抗線」という名前の付け方に、価格が上昇してほしいという希望(願望?)を読むことができます。上昇してほしいのに、この線が邪魔だ!・・・というわけで、まさに「抵抗」線です。

下値支持線とは

では、上値抵抗線とは逆の例も確認しましょう。すなわち、下値支持線(したねしじせん)です。下の図をご覧ください。

下値支持線(サポートライン)説明図

さきほどと同じ値動きですが、赤の補助線の位置が違います。「価格が下がって、そして上がって」という動きでできた底を線でつなぐと、直線を引けるという具合です。

相場がこの下値支持線あたりまでくると、なぜか反発して上昇する様子が分かります。

なお、反発を開始する場所は、ちょうど下値支持線上でなければならないということはありません。『下値支持線あたりまで価格が下がったら反発する』という感じの認識で大丈夫です。同様のことは上値抵抗線についてもいえます。つまり、『上値抵抗線あたりまで価格が上がったら反発する』です。

ビットコイン相場で上値抵抗線や下値支持線は有効か?

では、ビットコイン相場で上値抵抗線や下値支持線が利用可能かどうか、確認しましょう。下の日足チャートをご覧ください。DMM Bitcoinからの引用です。チャートに表示している期間は、2017年6月下旬~9月初旬です。

ビットコインチャートのサポートライン(BTC/JPY)2018年6月~9月

赤い補助線を1つ描きました。これは下値支持線を示しています。ビットコイン価格が赤の線までやってくると、なぜか上昇している様子が分かります。

下値支持線は、相場の下落局面でもしばしば見つかります。下のチャートをご覧ください。2018年2月上旬~4月半ばのチャートです。

ビットコインチャートのサポートライン(BTC/JPY)2018年2月~4月

基本的には下落相場ですが、下値支持線まで下がると反発している様子が分かります。とはいえ、下落相場ですから、反発の度合いは小さいです。

上の2つのチャートでは、下値支持線のみ描きました。上値抵抗線を見つけることもできますので、皆様ご自身で考えてみてください。

チャート分析は、パズルのようなものです。

トレード手法を考える

では、下値支持線や上値抵抗線を使ってトレードするには、どうすれば良いでしょうか。下値支持線を例にして、2つのトレード手法を紹介しましょう。

トレード手法例1:

トレード手法例2:

例1と例2の違いは、「いつ買うか」です。下の絵で確認しましょう。

下値支持線

赤の数字1は、価格が下値支持線まで下落したら買う場合の、購入価格です。そして、そこから反発したら買う場合が2です。明らかに、1の方が安く買えます。

しかし、1の場合、価格が下値支持線を越えて下落する可能性があります。2の場合、上昇を確認してから買うので、価格下落リスクが多少は低くなります。よって、この2つを比較すると、以下の関係があります。

トレード手法 メリット デメリット
例1 安く買える 勝率がやや低め
例2 勝率は高め 高い価格で買うことになる

どちらを選ぶにしても一長一短というのが難しいところですが、皆様のお好みの方をご利用ください。あるいは、これ以外の第三の方法を探してみても楽しいでしょう。

上値抵抗線の場合

念のため、上値抵抗線で売る場合も確認しましょう。下値支持線で買う場合の反対です。売りから取引を始めますので、レバレッジ取引になります。

トレード手法例1:

トレード手法例2:

上値支持線

赤の数字1で売れれば有利だなと分かります。しかし、勝率は2の方が高くなりそうです。利幅と勝率の両方とも有利という手法は、なかなかありません。

次頁では、「ペナント(三角保ち合い)」がビットコインにおいても有効に機能するか確認していきます。

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