気になるビットコインの今後は?

ビットコインを持っていると、ビットコインの今後がとても気になります。ビットコインをこれから買おうか考えている場合も、今後の動向が気になるでしょう。しかし、今後を考えるには、まず「今どうなっているか」を知っておく必要があるのでは?

というのは、今どうなっているか分からないまま今後を考えても、雲をつかむような想像の域を出ないからです。

そこで、ビットコインの現状はどうなっているのか、簡単に確認できるサイトを使ってみましょう。

ビットコインの「今」が分かる-blockchain.info-

ビットコインの特徴は、「ビットコインが発明された2009年以降の送金データが、全て公開されている」ということです。ということは、どのビットコインアドレスにいくらあるか?という情報も完全公開されています。

ただし、完全公開と言っても、ビットコインはプログラムです。プログラミングの知識がないと何もできません。

そのような場合でも、様々な情報を得られるサイトがあります。「blockchain.info」です。今回は、このサイトで何ができるか?をいくつか確認しながら、ビットコインの今を確認しましょう。

ビットコインのマイニングの様子

上のリンクをクリックしますと、最初に出てくるのが下の画面です(縮小しています)。これは、誰がマイニングに成功し、どれくらいの送金依頼が実行されたか、といった情報が並んでいます。

Bitcoin最新ブロック(2017年7月8日)

これを見るだけでも、多くの情報を得られます。この画面では直近の4つだけ表示されていますが、右上の「さらに・・・」をクリックすれば、数多くのマイニングの結果が出てきます。

この表から分かることの例を、いくつかだしてみましょう。

そのほかにも、数多くの情報を得ることができますので、実際にアクセスして数字を眺めてみましょう。

ビットコインの統計情報

次に、グラフで視覚的に分かりやすい分析をしてみましょう。下の見出し「チャート」をクリックしますと、様々な統計情報のグラフを見られます。クリックしてみましょう。

すると、下のように、様々なチャートが出てきます。チャートをクリックすると大画面で確認できますので、ビットコインのデータ推移を調査できます。

blockchain.infoチャート(2017年7月8日)

過去から現在にかけての推移が分かれば、ビットコインの今後を考える材料になります。ただ何となく「ビットコインの今後はどうなるだろう?」と考えるよりも、より良い判断ができるでしょう。

ビットコインの送金能力と送金手数料高騰の原因

例えば、下はMEMPOOLの推移です。MEMPOOLとは、ビットコインの送金要請を出したけれど、まだ送金されずに順番を待っているデータ量のことです。

下のグラフは、2016年7月~2017年7月までの1年間の推移です。

MEMPOOLの推移
75ビットコインデータ-04市場規模と時価総額2017

2017年5月から6月にかけて、大きく跳ね上がりました(チャートの右側部分)。これは、順番待ちの送金要請が多いことを示しています。これが、送金手数料高騰の原因となりました。

マイナーは、どの送金要請を引き受けるか、自由に選べます。すると、送金手数料を大きくしてくれた送金要請を優先するでしょう(送金手数料は、マイナーの収入となります)。そこで、早く確実に送金したいユーザーが、手数料を上乗せしたという流れです。

そして、この状況はすなわち、ビットコインの送金能力の限界が低すぎることも露呈しています。

そこで、ビットコインの送金能力を引き上げて使い勝手が良くなるように、利害関係者がぶつかり合いながらも将来に向けて進んでいます。

このように、このグラフ1つから、様々な事柄が一つの線となって結び付いてきます。グラフをどんどん読んでいきましょう。

マイニングの難易度

ビットコインを持っている人なら、一度はやってみたいと思うはずの「マイニング」。マイニングに成功すれば、簡単にビットコインが手に入ります。しかし、それは可能でしょうか。

その可能性を示すグラフは、下の通りです。これは、マイニングに成功するための難易度をグラフ化したものです。下のグラフは、2016年7月~2017年7月までの1年間です。

マイニングの難易度グラフ

簡潔に書けば、「個人でマイニングをするのは、事実上不可能」だと言えそうです。電気代が格安の国で、膨大な資金を持っている人がマイニング工場を作って実行するレベルです。

マイニングで使われる電気量の合計は、小国1国分の消費電力量を超えているとさえ言われています。マイニングをしたい場合は、多くの人が注目していないマイナー通貨を選ぶしか選択肢はなさそうです。

最も大きな送金は、何BTC?

ここからは、余談で2つの数字を確認してみましょう。最初に、「1回の送金で送られた最大の数量は、一体どれくらいだろう?」を確認する方法です。

トップページのメニューから「統計」を選んでクリックしてください。

そして下にスクロールしていくと、下のメニューが出てきます。そこで、「最大の取引」を確認してみましょう。これは、直近の5万取引の中から、送金額が大きいトップ100を表示しています。

送金額が大きいトップ100表

下の画面は、取引履歴の一部分を切り抜いています。右側に緑色部分があります。その数字を見ますと、1,000BTCくらいです。すなわち、1,000BTCくらいを送金したということです。

1回の送金で1,000BTC…とんでもなく大きな金額です。

ビットコイン取引履歴

この送金をする際、ビットコインアドレスの入力をうっかり間違えてしまったら、大惨事です。

そこで、この送金をした人は、送金先ビットコインアドレスの入力間違いがないか、何度も確認したんだろうなあ…などと、想像が膨らんでしまいます。

受取り回数が最も大きなアドレスはどれ?

次に、額でなく「回数」に着目したデータを確認しましょう。すなわち、「ビットコインを受け取った回数が最も多いアドレスはどれ?」です。

下の画面で、「人気アドレス」をクリックしましょう。

ビットコイン受取回数最多アドレス

すると、受取り回数が多い順にビットコインアドレスが表示されます。なお、その横の赤で囲った部分ですが、そのビットコインアドレスの所有者を表しています。

ビットコイン受取人気アドレス

似たような名前が並んでいるな…というわけでクリックしてみると、ギャンブルサイトでした。いつでもどこでも、ギャンブルは人々を魅了するということが、ここでも確認できます。

ここで紹介しました内容以外にも、blockchain.infoには様々な情報があります。探検してみると面白いでしょう。

ビットコインのデータ

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