ビットコインの販売所・取引所 PC版イメージ ビットコインの販売所・取引所 スマホ版イメージ

どの取引所でビットコインを取引するか

世界中で、ビットコインが取引できるサイトが設立されています。一般的に「取引所」「販売所」と言われています。そして、どの取引所でトレードしても同じかと言えば、そうではありません。

株式投資のように、どの証券会社でトレードしても同じ価格で売買できるというわけではないからです。

また、過去には取引所からビットコインが失われてしまったという事件も発生しています。このような事件が発生してしまうと、自分のビットコインはもう戻らないかもしれません。

そこで、「どの取引所でビットコインを取引するか」が重要になります。

しかし、「絶対に経営破たんしない取引所」を見極めるのは困難です。法律でガッチリと固められた中で営業している証券会社でさえも、経営に行き詰ることがあります。また、銀行も、単独では生き残れずに合併が進んできました。

このため、少しでも安全度が高そうだという会社を選ぶことになります。そのための基準になりそうな例を紹介しましょう。

1.金融庁に登録している

日本は、世界に先駆けて取引所を規制する法律を作りました。この法律に基づき、日本で営業する取引所は、全て金融庁に登録する必要があります。登録していない業者とは、すなわち違法業者です。

違法業者は、法律を守らない業者です(金融庁に登録するという法律を守っていないから)。すなわち、私たちが預けた資産も守ってくれないかもしれません。金融庁登録業者で口座を開設しましょう。

2.取引数量が多い

取引が活発でないと、そもそもトレードできません。そこで、取引数量が多い会社で取引することが必要でしょう。取引が多いということは、顧客の活動が活発だということです。

すなわち、その会社ならば安心だろうと考えている人が多いことを示します。

ただし、事件を起こして営業停止を余儀なくされたMt.Goxの取引シェアは、一時期70%だったともいわれています。最終的にはシェアを大きく落としましたが、取引の活発さだけで会社の良し悪しを判断するのは難しいでしょう。

3.業界団体に加入している

ビットコインを含む仮想通貨の業界団体として「一般社団法人 日本仮想通貨事業者協会(JCBA)」を挙げることができます。テクノロジー・会計・各種規制・商慣行などの面から意見交換を積極的に行い、業界の健全な発展を目指すために設立されました。

この団体に加入している会社ならば、ビットコインの将来像について真剣に考えているだろうと期待できます。すなわち、自社のセキュリティや顧客の資産保全について考えているだろうと期待できます。

4.ホームページが充実していること

安全度という面から見ますと、ビットコインについてのリスクを明示しているか、意図しないリスクが顕在化しないように、業者はどのようなセキュリティ体制を整備しているか、サービス内容が分かりやすく説明されているか、といったことの確認が必要でしょう。

以上4点を紹介しましたが、ホームページ等を見てすぐにリスク度合いを理解できるというものではありません。法制度の整備も道半ばです。そこで、どの取引所でトレードするにしても、あまりに大きな資金を投入しないことが大切でしょう。

また、トレードは資金が増える可能性もあれば、その逆の可能性もあります。そこで、その資金が失われてしまっても生活などに支障が出ない範囲でトレードしましょう。

なお、上の4点は重要ですが、この基準だとぼんやりした感じになるかもしれません。そこで、もっと具体的に検討してみましょう。内部犯罪、外部犯罪に強いと期待できる取引所を探します。

仮想通貨の取引所は「ハッキング」が現実に起こる?

仮想通貨を売買する際、株式投資などと異なる大きな点は、「安全・安心感が少し劣る」ということではないでしょうか。株式投資の場合、ハッキング等で自分の株式がなくなるなんて、全く想像もしません。しかし、仮想通貨の世界では、それが現実的に発生します。

そこで、「どの取引所が最も安心・安全か」を検討してみます。取引所のリスクを考える場合、大きく分けて2つあります。

取引所内部の人による犯行か、あるいは、外の人によるかです。この2つについて、順に考察しましょう。

取引所の内部犯罪に対して強い取引所

取引所の内部犯罪だと言われている代表的事件が、Mt.Gox事件です。2018年4月時点で、まだ裁判で確定していません。しかし、Mt.Goxの代表者が顧客のビットコインを盗んだのではないか?と言われています。

同様の内部犯罪を防ぐために、各取引所では様々な方策をとっているようです。その内容を、ホームページでも公開しています。

しかし、私たちから見て、ホームページの情報が本当なのかどうか確認する方法はありません。そこで、「全てウソだった」という仮定を置いてみましょう。つまり、完全無防備です。

この場合でも安全度が比較的高そうな取引所は、どこでしょうか。

大きな会社の子会社が取引所を運営している場合

例えば、大きな会社の子会社が仮想通貨取引所を運営しているとします。そして、子会社の誰かが犯罪行為を働いて、仮想通貨を盗んで逃げてしまったとしましょう。

(そうならないよう、各取引所ではシステムを組んでいます。しかし、ここでは「完全無防備」という仮定です。)

しかし、大会社が親会社ですから、盗まれた顧客の財産を回復してくれるのでは?あるいは、大会社なので、顧客の財産を回復できずに倒産するということもないのでは?と期待できます。

この条件に該当しそうな取引所は、以下の通りです。

取引所1:GMOコイン

GMOグループが運営する仮想通貨取引所です。GMOグループは、様々な会社が上場しています。まさに、大会社にふさわしいでしょう。その分、内部犯罪にも強いと予想できます。

取引所2:DMM Bitcoin

DMMグループが運営する仮想通貨取引所です。DMMは、あらゆる分野で事業展開しているのでは?と思えるほどに規模が大きいです。その分、体力も強いと予想できます。

取引所3:SBIバーチャル・カーレンシーズ

SBIグループが運営する取引所です。SBIグループは、SBI証券やSBI FXトレードといった金融系の会社を抱えています。企業規模の大きさに加えて、ノウハウの蓄積も極めて高い水準にあると予想できます。

外部からのハッキングに強い取引所

外部からハッキングされて個人情報が漏えいした、という種類のニュースは、毎年のように報道されています。個人情報が漏えいすると、漏らした会社へのダメージは甚大です。

そこで、個人情報が漏れないよう、極めてセキュリティに敏感になっているでしょう。しかし、ハッキングは後を絶ちません。

よって、「セキュリティを万全にすることはできない」という仮定を置いてみましょう。そして、「ハッキングされて仮想通貨を盗まれても安心な取引所はどこ?」という視点で、取引所を探してみましょう。

取引所1:ビットフライヤー(bitFlyer)

ログイン時の二段階認証をしていたにも関わらず、現金資産を盗まれてしまった場合、500万円を上限に保険で補償されます。また、仮想通貨保管中のリスクを補償する損害保険を、別途結んでいます。

ハッキング等に遭わないのが最良ですが、世の中では現実にハッキング事件が後を絶ちません。そこで、「もしもの場合」に備えた保険を備えているのは、顧客にとって安心感が大きいでしょう。

取引所に口座を持っている場合は、確実に二段階認証を実行しましょう。

さて、2段階認証を設定したスマホやタブレットが壊れてしまったらどうしましょう。次のページでは、当サイトの管理人がタブレットを踏んで壊してしまった経験を元に、その対応方法を紹介しています。

ビットコイン取引所

×
仮想通貨チャート一覧&価格一覧(リアルタイムレート)
BitcoinCash公開トレード
BCHの長期投資に挑戦
取引所の選択基準
トレード手法の説明
投資・トレードのリスクについて
長期保有できる方法
取引成績の報告
ウォレットの種類・作成他
ウォレット作成
ウォレットの種類・作り方
ビットコインの保管方法
PC・スマホにウォレットを作る
ビットコイン紛失事例(2件)
ハードウェア・ウォレット【Ledger】
ビットコインの入手方法
ビットコインの入手方法
ビットコインいくらから買える?
無料で確実にもらう方法Ⅰ
無料で確実にもらう方法Ⅱ
ビットコイン購入のお得な方法
ビットコインを円に換金・出金
ビットコイン投資、儲かる?
無料配布詐欺に注意!
ビットコインの送金について
送金のしくみ
公開鍵、秘密鍵、アドレス
ブロックチェーンとは?
採掘(マイニング)とは?
自宅PCでマイニング-結果は?
マイニングプールとは?
寄付・クラウドファンディング
ビットコインの仕組み・特徴
ビットコインで何ができる?
3分でわかる!ビットコイン
口座残高・取引履歴は全て公開
口座開設は誰でも自由に
管理者は誰がしてる?
ビットコインの価値
ブロックサイズ問題とは?
ハードフォークはナゼ起こる?
ビットコイン取引所・販売所
ビットコイン取引所
Mt.Gox事件とは
取引所の選択基準
スマホ破損時の対応方法
トレードについて
価格変動が大きい理由
価格差を利用した取引
ビットフライヤーのスマホアプリ
取引業者の特徴・比較
取引業者の特徴・比較(総論)
bitFlyerの特徴
DMM Bitcoinの特徴
bitbank.ccの特徴
bitbankTradeの特徴
Zaifの特徴
BITPointの特徴
GMOコインの特徴
QUOINEXの特徴
BitTradeの特徴
SBI VCの特徴
各種手数料の比較
取引可能な仮想通貨の比較
レバレッジ取引の条件比較
強制ロスカットになりづらい口座
安全のための取り組み
仮想通貨の取引口座
口座を開設してみよう
bitFlyer口座の作り方
DMM Bitcoin口座の作り方
Zaif口座の作り方
BITPoint口座の作り方
bitbank.cc口座の作り方
bitbankTrade口座の作り方
GMOコイン口座の作り方
SBI(SBIVC)口座の作り方
BTCボックス口座の作り方
QUOINEX口座の作り方
仮想通貨取引で有利な銀行口座
仮想通貨のチャート分析
何を頼りにトレードするか?
半値戻し-基本~実践
上値抵抗線・下値支持線
三角保ち合い(ペナント)
bitFlyerの高機能チャート
「相場の見通し」の作り方
フラッシュクラッシュ
DMM Bitcoinの比較チャート
仮想通貨の運用方法
ビットコインのトレード方法
含み損リスクを抑える買い方
含み損の問題を解決する
相場を読まずにトレードする方法
成功パターンを身につけよう
ビットコイン積立【ZAIF】
貸仮想通貨サービス|GMOコイン
信用取引で低リスクな裁量取引
ビットコインを堅実に増やす方法
ビットコインの自動売買~QUOREA
仮想通貨のFXについて
仮想通貨の証拠金取引(FX)
レバレッジ
bitFlyerFXの有意性
スワップポイントとトレード手法
FXと現物取引の価格差について
FX先物取引とは
FXと仮想通貨の融合トレード
リスクの低いビットコイン投資
SBIFXトレードの特徴
マネーパートナーズの特徴
仮想通貨の時価総額など
激変!仮想通貨のシェア【2018年版】
コイン価格は上昇するか?
ビットコインの現状【2017年7月版】
【2017年】仮想通貨の時価総額
【2016年】仮想通貨の時価総額
ビットコインその他
ビットコインの決済サービス
法人向けサービス:bitWire SHOP