ビットコインのトレード方法 PC版イメージ ビットコインのトレード方法 スマホ版イメージ

Zaifコイン積立は、毎日少しずつビットコインを自動で購入します。手間がかからず、高値の時は少しだけ買って安値の時に多く買えるというメリットがあります。しかし、メリットばかりではありません。デメリットもあります。

そこで、どのようなデメリットがあるのか考察しましょう。そして、そのデメリットを緩和する方法をご案内します。

ビットコイン価格の推移

最初に、ビットコイン価格の推移を確認しましょう。下の週足チャートはZaif(ザイフ)からの引用です。順調に価格が上昇している様子が分かります。

【BTC/JPY】チャート

今後の価格推移がどうなるのか、事前には分かりません。そこで、Zaifコイン積立にとって都合の悪い値動きを考えましょう。こうすれば、デメリットがよく分かります。

Zaifコイン積立のデメリット

下のチャートをご覧ください。ビットコインの値動き例を表しています。中ほど左側にオレンジの丸がありますが、この丸は上のチャートの一番右端部分に相当すると考えてください。

すなわち、ビットコインが80万円~100万円くらいの間で延々と推移し、その後急落して再度上昇するという例を描いています。

上の値動きの場合、Zaifコイン積立にとって、少々不都合です。というのは、下の図の通りだからです。

Zaifコイン積立は、毎日少しずつビットコインを買い付けます。すなわち、ビットコイン価格が高値圏で延々と推移してしまう場合、その高値でずっと買い続けることになります。

価格が高いときには少し買い、価格が安いときにはたくさん買えるのがZaifコイン積立のメリットですが、そのメリットを打ち消すような価格推移です。そして、高値圏でお腹いっぱいに買ったところで、ビットコイン価格の暴落です。

この場合、今まで継続的に買い続けたビットコインは、全て含み損となります。チャートの最後の部分で急反発していますが、含み損が解消するまでに至りません。

長期間買い続けた結果、含み損で終わってしまうという痛い状態となります。

なお、このデメリットは、株式や外貨預金等の積立投資でも同じことが言えます。しかし、株式の場合は配当があります。外貨預金には金利があります。含み損が大きくても、定期的に得られる収入で満足することが可能です。

しかし、ビットコインには定期的に得られる収入がありません。価格の再上昇を待って祈り続けることになります。これは、かなり痛いデメリットだといえるでしょう。

積立のデメリットを緩和する方法

では、上のデメリットを緩和する方法はないでしょうか。あります。そこで、その方法を順にご案内しましょう。

1.毎日の購入数量を減らします

まず、高値で延々と買い続けたことが、上の例での失敗の原因となっています。そこで、Zaifコイン積立で買い付ける数量を減らします。例えば、毎月1万円買う予定だったとして、それを5,000円に減らすという具合です。

なお、減らす額については、積立投資をする皆様のリスク選好等によりますので、ここでは例の数字です。

2.価格が十分に安いと思うあたりで、買い指値注文を出しておく

上の例では、毎月1万円で買うところを5,000円に減額しました。すなわち、ビットコイン購入資金が余ることになります。これを使って、別途ビットコインを買います。

ただし、「十分に価格が下がったと思える位置」で買います。

本来ならば、底値で買うのが一番です。しかし、底値を見極めるのは、優秀なトレーダーでも難しいでしょう。そこで、以下の例のように発注することができます。

例:現在のビットコイン価格が80万円の場合
60万円で1万円分の買い
55万円で1万円分の買い
50万円で1万円分の買い
45万円で1万円分の買い
40万円で1万円分の買い
  ・
  ・
  ・
5万円で1万円分の買い

こうして、価格が下がるごとに少しずつ買っていくという方法です。こうすれば、高値で買い続ける場合に比べて、平均の購入金額を引き下げることができます。

上の例では、5万円でも買うことにしています。実際にここまで下落するかどうか、わかりません。しかし、想定しておくことが大切です。

3.下落を「想定」しておく

相場の世界では「想定外」という言い訳は通用しません。相場は、準備がない人から容赦なくお金を持って行ってしまいます。そこで、何があっても大丈夫なように、事前に想定して考えておきましょう。

そうすれば、実際にビットコイン価格が暴落する場合、通常ならば不幸な気分になりますが、この方法ならば、あまり不幸ではありません。なぜなら、価格が下落すれば、予定していた買い注文が成立するからです。

そして、平均の購入単価を引き下げることができるのです。

相場は、通常は下落し続けることはありません。一般的には、どこかで反転します。そこで、購入平均価格よりも価格が反転上昇したところで、ゆっくりと売却すれば良いでしょう。

積立は長期戦です。長期間のうちには、ビットコイン価格は上昇することもあれば下落することもあるでしょう。下落するときにいかに対応できるかが、その後の成功のカギを握っているといえそうです。

仮想通貨の運用方法

×
BitcoinCash公開トレード
BCHの長期投資に挑戦
取引所の選択基準
トレード手法の説明
投資・トレードのリスクについて
取引成績の報告
ウォレットの種類・作成他
ウォレット作成
ウォレットの種類
どこに作るべきか?
オフラインで保管
オンラインで保管
PC・スマホにウォレットを作る
捨てたビットコイン【事故例1】
他人に見せたら・・【事故例2】
ハードウェア・ウォレット【Ledger】
ビットコインの入手方法
ビットコインの入手方法
ビットコインいくらから買える?
無料で確実にもらう方法Ⅰ
無料で確実にもらう方法Ⅱ
ビットコイン購入のお得な方法
ビットコインを円に換金・出金
ビットコイン投資、儲かる?
ビットコインの送金について
送金のしくみ
送金リクエスト(依頼)
ブロックチェーンとは?
採掘(マイニング)とは?
51%攻撃とは何か?
自宅PCでマイニング-結果は?
マイニングプールとは?
寄付・クラウドファンディング
ビットコインの仕組み・特徴
ビットコインで何ができる?
3分でわかる!ビットコイン
口座残高・取引履歴は全て公開
ウォレットは2つのキーで管理
口座開設は誰でも自由に
管理者は誰がしてる?
データ管理について
ビットコインの価値
ブロックサイズ問題とは?
ビットコイン取引所・販売所
ビットコイン取引所
Mt.Gox事件とは
取引所の選択基準
最も安心・安全な取引所
スマホ破損時の対応方法
トレードについて
取引価格が類似する理由
価格変動が大きい理由
価格差を利用した取引
取引業者の特徴・比較
取引業者の特徴・比較(総論)
bitFlyerの特徴
coincheckの特徴
bitbank.ccの特徴
bitbankTradeの特徴
Zaifの特徴
BITPointの特徴
GMOコインの特徴
QUOINEXの特徴
Krakenの特徴
各種手数料の比較
取引可能な仮想通貨の比較
レバレッジ取引の条件比較
強制ロスカットになりづらい口座
安全のための取り組み
仮想通貨の取引口座
口座を開設してみよう
bitFlyer口座の作り方
coincheck口座の作り方
Zaif口座の作り方
BITPoint口座の作り方
bitbank.cc口座の作り方
bitbankTrade口座の作り方
GMOコイン口座の作り方
QUOINEX口座の作り方
Kraken口座の作り方
ビットコインの相場分析
何を頼りにトレードするか?
半値戻し(チャート分析)
上値抵抗線・下値支持線(チャート分析)
三角保ち合い(チャート分析)
リアルタイムチャート
仮想通貨の運用方法
ビットコインのトレード方法
含み損リスクを抑える買い方
含み損の問題を解決する
相場を読まずにトレードする方法
成功パターンを身につけよう
仮想通貨の積立投資-Zaifコイン
積立投資のデメリットと対策
仮想通貨を貸付して利息をもらう
ビットコインを堅実に増やす方法
仮想通貨のFXについて
仮想通貨の証拠金取引(FX)
レバレッジ
取引時間と最低取引額
スワップポイントとトレード手法
リスクの低いビットコイン投資
SBIFXトレードの特徴
マネーパートナーズの特徴
仮想通貨の時価総額など
コイン価格は上昇するか?
ビットコインの現状【2017年7月版】
【2017年】仮想通貨の時価総額
【2016年】仮想通貨の時価総額
ビットコインその他
ビットコインの決済サービス
法人向けサービス:bitWire SHOP
メリット・デメリット
FXと仮想通貨の融合トレード
×