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ハードウォレット「Ledger Nano S」は便利なハードウォレットで、10種類以上の仮想通貨を保管できます。もちろん、イーサリアムも保存できます。

しかし、イーサリアムに準拠したトークンの管理はできません。正確には、トークンを受け取ることはできますが、Ledger Nano Sはトークンの情報を表示できません。表示できなければ、適切に管理できません。

そこで、MyEtherWalletが活躍します。

MyEtherWalletでLedger Nano Sのトークンを管理

MyEtherWallet(マイ・イーサウォレット)は使い勝手が良く、イーサリアムに準拠したトークンの管理もできます。そこで、MyEtherWalletを使っている人は多いと思います。

下の画像は、MyEtherWalletからの引用です(以下同じ)。Ledger Nano Sに保管したイーサリアムをMyEtherWalletで操作できるので便利です。

MyEtherWalletの操作画面

エラーコード{"errorCode":5}

しかし、MyEtherWalletの運営会社とLedger Nano Sを作っている会社は別です。そこで、ログインできなくて困る場合が稀に出てきます。今回は、エラーコード「{"errorCode":5}」が表示される場合の回復方法を考察します。

一般的な回復方法

エラーコード「{"errorCode":5}」が表示されると、Ledger Nano Sを使ってMyEtherWalletに接続できません。MyEtherWalletのホームページでは、エラーが発生する場合の一般的な回復方法が紹介されています。

MyEtherWallet{

簡潔に訳しますと、以下の通りです。

ハードウェアウォレットをMyEtherWalletに接続できないとき
以下の処置で問題の99%は解決します。

・コンピュータを再起動する
・Google Chromeを使う
・Ledgerに接続している全てのアプリを停止する
・「browser support」をオンにする(Ledger Nano Sの機能)
・「contract data」をオンにする(Ledger Nano Sの機能)
・Ledgerでトランザクション(送金)を確認する
・USBケーブルを交換する

しかし、上の方法で解決しない場合があります。その場合の解決方法の一つをご案内します。

browser support

上の条件を全て満たしているのに接続できない場合は、以下の方法を試してみましょう。

1.「browser support」をオフにする
2.「browser support」を再度オンにする

MyEtherWalletのホームページに書いてある通りなのですが、「いったんオフにする」のがミソです。では、実際にbrowser supportの設定方法を確認しましょう。

browser supportの設定方法

1.Ledger Nano Sを起動し、ログインします。

Ledger Nano Sログイン画像

2.「Ethereum」を選択し、右と左のボタンを同時に押します。「Ethereum」が表示されない場合は、先にLedger ManagerからEthereumのアプリケーションをインストールしてください。

Ledger Nano SにEthereumを表示

3.「Use wallet to view accounts」を表示されます。ここで、右側のボタンを一回押します。

Ledger Nano Sにアカウントを表示

4.「Settings」と表示されます。右と左のボタンを同時に押します。

Ledger Nano Sのセッティング画面

5.「Contract data」と表示されます。ここで、右側のボタンを一回押します。

Ledger Nano Sの保存データの表示画面

6.「Browser support」と表示されます。右と左のボタンを同時に押します。

Ledger Nano SのBrowser support画面

7.「Yes」と表示されます。左側のボタンを一回押します。

8.「No」と表示されます。右と左のボタンを同時に押します。すると、「Browser support」と表示されます。ここでもう一度、右と左のボタンを同時に押します。

9.「No」と表示されます。右側のボタンを一回押します。

10.「Yes」と表示されます。右と左のボタンを同時に押します。すると、「Browser support」と表示されます。これで、「オフしてオンする」の作業が完了です。

11.右側のボタンを1回押し、「Back」と表示されたところで、右と左のボタンを同時に押します。

12.次の画面で右側のボタンを2回押し、「Quit app」と表示されたら、右と左のボタンを同時に押します。すると、ログイン後画面に戻ります。

Ledger Nano SのBrowser support終了画面

以上の方法で接続できない場合は、「contract data」でも同じように設定してみましょう。あるいは、普段から持ち歩いている場合などは、USBケーブルが切れている可能性もあります。この場合は、購入した店舗に照会してください。

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