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DMMがビットコインのマイニング事業に参入|世界トップ3を目指す!

DMMマイニングlogo

DMMといえば、”チャレンジ精神が旺盛”というイメージがあります。成人向けコンテンツ、オンラインゲーム、太陽光発電、外国為替証拠金取引(FX)、家事代行、オークション、DMM.水、レンタルサービス、ETC・・・。サービスというサービスをとことん提供しようという勢いです。

そして、遂にビットコインのマイニング事業にも参入すると発表しました。GMOインターネットに続いての参入表明です(GMOインターネットの参入については、「GMOがビットコインのマイニング事業に参入」をご覧ください。)。

DMMのマイニング事業の内容

では、DMMはどのような形式でマイニング事業に参入するのでしょうか。リリースは概略のみですので、詳細不明です。そこで、予想を加えながら考察してみます。

ビットコイン以外のマイニングも実施か

今回のマイニングのために、DMMが新たに発足させた事業部の名称は「仮想通貨事業部」です。ビットコイン事業部ではありません。また、「ビットコイン」でなく、「仮想通貨」のマイニングを始める旨を公開しています。

すなわち、ビットコインだけをターゲットにしているのではなく、イーサリアム等の主要なアルトコインも視野に入っていると予想できます。

世界有数のマイニングファームになる!?

DMMの発表から抜粋しますと、以下の通りです。

  • 将来的には世界のマイニングファームのトップ3に入る規模での運営を計画しています。
  • 2018年度中にはトップ10に入る規模のマイニングファームとなります。

来年(2018年)中に、トップ10に入ると断定しています。とてもスピード感が速く、かつ、規模が大きな事業になると分かります。最終的にはトップ3に入る計画ですから、大変な目標です。

ちなみに、この記事を掲載した時点での、マイニングのシェアは以下の通りです。

マイニングのシェア(2017年9月)

上のグラフを見ると、3番目のマイナー(採掘者)のシェアは12%です。そこで、DMMはそれよりも大きなシェアを狙っているということになります。

クラウドマイニングを実施

また、DMMは「DMMクラウドマイニング」サービスを提供します。

マイニングは、個人では参入不可能なほどに高度化しています。そこで、クラウドマイニングの仕組みができました。すなわち、一般から広く資金を集めてマイニングをする仕組みです。これにより、私たちは質の高いクラウドマイニングに参加できます。

クラウドマイニングにいくらから参加できるかなどの詳細は、今後の発表を待つことになります。

しかし、GMOインターネットもクラウドマイニング事業に参加します。両社が競い合うことにより、私たちにとってメリットが大きい内容になると期待できます。

マイニングだけではもったいないのでは?

これは完全に予想ですが、DMMは仮想通貨取引所の分野にも参入する可能性があるでしょう。というのは、マイニングして仮想通貨を得るのですが、その仮想通貨をどうしましょうか。換金するのはもちろん選択肢の一つですが、それだけではもったいないかもしれません。

マイニングで得た仮想通貨を使って、さらに新しいビジネスを展開するという選択肢があっても良いでしょう。むしろ、その選択肢がないと考えるほうが難しいです。

そこで、以下の事業に新規参入する可能性があるでしょう。

  • 取引所事業
  • ICO事業
  • 仮想通貨の貸付事業

これは、予想です。DMMから何の発表もありません。しかし、DMMはFX事業にも参入しています。FXと仮想通貨取引所は親和性が高く、DMMにとって参入障壁は高くないと予想できます。

今後のDMMの動向を注目しましょう。

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