FXと仮想通貨の融合トレード PC版イメージ FXと仮想通貨の融合トレード スマホ版イメージ

ビットコインの資金作りに

SBI FXトレードロゴ

自己資金をいきなりビットコインに投入するのは怖いな、という場合があるでしょう。その場合、自己資金をSBIFXトレードに投入し、そこから得られる収益を使ってビットコインを買うという方法が考えられます。

そこで、SBIFXトレードの特徴を考察しましょう。

特徴1:1通貨から取引可能

SBI FXトレードの最大の特徴と言えそうなのは、「1通貨から取引可能」ということです。すなわち、1米ドル、1ユーロから取引可能です。

実際には、1米ドルで取引する人はほとんどいないでしょう。というのは、米ドルが大きく乱高下しても、損益は数円くらいにしかならないからです。あまりに面白くないので、10通貨、100通貨という感じで取引する例が多いでしょう。

では、1通貨で取引できるメリットというのは、宝の持ち腐れでしょうか。実は、かなり大きなメリットです。次の特徴とあわせて考察しましょう。

特徴2:複利運用で強さを発揮!

複利運用とは、「獲得した収益を使って、さらに取引する」ということです。すなわち、利益が利益を生むということであり、とても素晴らしい状態です。複利運用ができる状態になったら、当初入金した自己資金は銀行に戻してもOKでしょう。

そうすれば、その後、相場がどのように荒れても「最初の自己資金は1円も傷つかない状態」になります。最高です。

さて、この複利運用をするにあたって、問題は何でしょうか。それは、「最低取引数量」です。最低取引数量が1万通貨(1万米ドル、1万ユーロ)の場合、複利運用で取引するために多額の資金を獲得しなければなりません。

レバレッジ1倍で取引しようと思えば、100万円以上の獲得が必要です。とても長い道のりです。

しかし、1米ドル、1ユーロから取引できるSBI FXトレードなら、状況は全く違います。レバレッジ1倍という超安全取引をする場合でも、100円~150円くらいを稼げば複利運用できます。

この差は歴然としています。1万通貨の取引をするために資金を貯めている間に、1通貨なら数多くの複利運用ができます。

時間が経過すればするほど、SBI FXトレードを使ってよかった!となるでしょう。

しかし、この複利運用をするに際して、もう一つ問題があります。「期待通りに稼げるか?」です。通常は難しいでしょう。それが相場です。そこで、スワップポイントを使います。スワップポイントをざっくり説明すれば、「金利」です。

FX(外国為替証拠金取引)では、スワップポイントはプラスの場合とマイナスの場合があります(ビットコインFXでは、どのように取引してもマイナスです)。

プラスになるようにFXをすれば、金利を毎日もらえます。すなわち、「不労所得で毎日が給料日」です。

特徴3:業界最高水準のスワップポイント

さて、スワップポイントで好成績を目指す場合、スワップポイントの大きさが重要です。少しでも大きな額をもらいたいです。

この点も、SBI FXトレードは力を入れています。スワップポイントの大きさが「業界最高水準」なのです。大きなスワップポイントが欲しいけれど、FX業者の数が多くて困ったな…という状況でしたら、SBI FXトレードを選択肢にできるでしょう。

業界最高水準のスワップポイントをもらいつつ、そのスワップポイントで複利運用します。かなり期待できそうです。

あるいは、獲得したスワップポイントでビットコイン投資をしても良いでしょう。詳細は別記事「リスクの低いビットコイン投資」をご覧ください。

特徴4:SBIグループの信頼

そして、最後にSBI FXトレードの運営主体がSBIグループであることを確認しましょう。すなわち、「大きな会社」が運営しているということです。

現代社会は、大会社でも安心できません。しかし、中小企業と比較して、体力に圧倒的な差があることは間違いないでしょう。私たちの大切なお金を預けるのですから、「安心」を重視したいです。

次のページでは、口座開設するだけで取引資金をもらえる「マネーパートナーズ」(マネパ)を紹介します。マネパは、100円あれば取引可能なので、是非ご一読下さい。

外貨FXと仮想通貨FXを融合したトレード方法

×
BitcoinCash公開トレード
BCHの長期投資に挑戦
取引所の選択基準
トレード手法の説明
投資・トレードのリスクについて
長期保有できる方法
取引成績の報告
ウォレットの種類・作成他
ウォレット作成
ウォレットの種類・作り方
ビットコインの保管方法
PC・スマホにウォレットを作る
ビットコイン紛失事例(2件)
ハードウェア・ウォレット【Ledger】
ビットコインの入手方法
ビットコインの入手方法
ビットコインいくらから買える?
無料で確実にもらう方法Ⅰ
無料で確実にもらう方法Ⅱ
ビットコインの購入方法
ビットコインを円に換金・出金
ビットコイン投資、儲かる?
無料配布詐欺に注意!
ビットコインの送金について
送金のしくみ
公開鍵、秘密鍵、アドレス
ブロックチェーンとは?
採掘(マイニング)とは?
自宅PCでマイニング-結果は?
マイニングプールとは?
寄付・クラウドファンディング
ビットコインの仕組み・特徴
ビットコインで何ができる?
3分でわかる!ビットコイン
口座残高・取引履歴は全て公開
口座開設は誰でも自由に
管理者は誰がしてる?
ビットコインの価値
ブロックサイズ問題とは?
ハードフォークはナゼ起こる?
ビットコイン取引所・販売所
ビットコイン取引所
Mt.Gox事件とは
取引所の選択基準
スマホ破損時の対応方法
トレードについて
価格変動が大きい理由
価格差を利用した取引
ビットフライヤーのスマホアプリ
取引業者の特徴・比較
取引業者の特徴・比較(総論)
bitFlyerの特徴
Coincheckの特徴
DMM Bitcoinの特徴
bitbankの特徴
BITPointの特徴
GMOコインの特徴
DeCurretの特徴
Liquidの特徴
SBI VCの特徴
各種手数料の比較
取引可能な仮想通貨の比較
レバレッジ取引の条件比較
ビットコインのスプレッドとは
強制ロスカットになりづらい口座
安全のための取り組み
仮想通貨の取引口座
口座を開設してみよう
DMM Bitcoin口座の作り方
GMOコイン口座の作り方
bitbank口座の作り方
Coincheck口座の作り方
DeCurret口座の作り方
Liquid口座の作り方
BTCボックス口座の作り方
BITPoint口座の作り方
bitFlyer口座の作り方
仮想通貨取引で有利な銀行口座
仮想通貨のチャート分析
何を頼りにトレードするか?
半値戻し-基本~実践
上値抵抗線・下値支持線
三角保ち合い(ペナント)
bitFlyerの高機能チャート
「相場の見通し」の作り方
フラッシュクラッシュ
DMM Bitcoinの比較チャート
仮想通貨の運用方法
ビットコインのトレード方法
含み損リスクを抑える買い方
含み損の問題を解決する
相場を読まずにトレードする方法
成功パターンを身につけよう
貸仮想通貨サービス|GMOコイン
仮想通貨を貸付して利息をもらう
信用取引で低リスクな裁量取引
ビットコインを堅実に増やす方法
ビットコインの自動売買~QUOREA
板情報で取引【BITPoint】
ビットコインのスキャルピング手法
仮想通貨のFXについて
仮想通貨の証拠金取引(FX)
レバレッジ
bitFlyerFXの有意性
スワップポイントとトレード手法
FXと現物取引の価格差について
FX先物取引とは
FXと仮想通貨の融合トレード
リスクの低いビットコイン投資
SBIFXトレードの特徴
マネーパートナーズの特徴
仮想通貨の時価総額など
激変!仮想通貨のシェア【2018年版】
コイン価格は上昇するか?
ビットコインの現状【2017年7月版】
【2017年】仮想通貨の時価総額
【2016年】仮想通貨の時価総額
ビットコインその他
Coincheckでんき
ビットコインの決済サービス
法人向けサービス:bitWire SHOP