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2018年4月17日追記:

クリミクスは、2018年4月16日をもってICOを停止しました。運営会社に確認したところ、金融庁と協議した結果とのことです。ICOをめぐる法規制は流動的であり、今後も同様の事例が発生する可能性があるでしょう。

なお、クリミクスのICOに参加して入金した円や仮想通貨については、返金されると確認しました。詳細は、クリミクスから順次届きますメール等でご確認ください。

また、ICOは中止となりますが、事業そのものは継続すると確認しました。よって、クリミクスの事業についての当記事は掲載を継続します。

世界を見渡すと、毎日のようにICOが実施されています。日本でも、ICOがないわけではありません。そこで、今回はクリミクス株式会社のICOについて確認しましょう。

クリミクスの記事について

当記事では、クリミクスのホームページでは得られない情報を複数ご案内しています。これができるのは、クリミクス等に直接質問して得た回答を元に執筆しているためです。

世界的に見ると、ICOは事業主体が怪しい案件が少なくありません。しかし、クリミクスの存在を確認し、意見交換できました。これだけでも、他の怪しいICOとは違うと分かりますので、安心感があります。

以下の情報は、2018年2月時点のものです。情報の更新がありましたら、こちらの記事もそれに合わせて修正します。

クリミクスの事業概要

クリミクスの事業概要詳細につきましては、公式サイトでご確認いただくとしましょう。ここでは、「開発されたブロックチェーン技術で可能になること」を簡潔にご案内します。

その1:動画、写真、音声等の記録

イメージとしては、チャットができる、電話もできる、動画の送受信もできる、グループ化してディスカッションもできる…という感じです。私たちが日常的に行っている活動や企業活動が、クリミクスのシステムで可能になる見込みです。

しかも、ブロックチェーンで保存しますから、データは改ざん不可能です。「あの時、こうだと言ったでしょ!」「いや、そんなことは言ってない!」という、ありがちな問題がなくなります。

その2:ウォレット機能、取引所機能

CRXは、クリミクスが運営する仮想通貨取引所に上場する予定です。どの仮想通貨と売買できるようになるかについてですが、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)を始めとして、ネム(NEM)やイーサクラシック(ETC)などともできるようになる見込みです。

もちろん、円との交換も可能になります。

その3:海外送金

子息が海外留学している場合、あるいは、海外企業とのやり取りが多い場合、海外送金が問題になるかもしれません。手数料が高い上に、送金に時間がかかるためです。クリミクスのシステムを使うことにより、安価かつ迅速に海外送金できるようになる見込みです。

ホワイトペーパーでは、日本・フィリピン間の海外送金実施が明示されています。

その4:拡張性

クリミクスが全てのサービスを展開する場合、どうしても限界があります。そこで、ブロックチェーンの拡張性を重視しています。これにより、他の企業がクリミクス(Crymixプラットフォーム)を使って様々なサービスを展開できます。

そのサービスには、分散アプリケーション(DApps)が含まれますし、中央集権的システムを構築することもできます。

クリミクス事業運営者

次にクリミクス株式会社の社内の体制を確認しましょう。どのような体制になっているかは、事業内容と共に確認したい点です。

以前は、元リーマン・ブラザーズや工学系博士号をもつ役員が名前を連ねていましたが、2018年1月末付で、仮想通貨交換業の届出のための研究体制とガバナンスの強化という理由で、戦略的組織替えを行なったようです。新しく国立大学との産学共同研究員の方も名前を連ねています。

クリミクスのホワイトペーパーを読みますと、企業規模(スタッフ数)が分かりません。そこで、確認しました。以下の通りです。

クリミクス社のメンバーはシステムの研究開発に携わるエンジニアが多く、合計16名程度で進めているようで、関連する協力者等はその倍以上はいるようです。

協力者とは、普段は別の企業や大学等で研究に従事していて、個別のプログラム等で必要に応じて協力してもらえる人々です。

クリミクス社とのやりとりの中で、彼らは技術者であり研究者という印象が強く、技術力が先行し、マーケティングには力を入れていない印象を受けました。TwitterやFacebookの公式アカウントはあるが更新されていないのは、妙に納得してしまいました。

これからの情報発信に期待しましょう。

国立大学との産学共同研究

クリミクスのホワイトペーパーを確認しますと、2018年1月までは、東京大学、東北大学と共同研究している旨が具体的に明記されていました。

しかし、最新版のホワイトペーパーでは具体例が削除され、「クリミクス株式会社は、国立大学の研究成果と当社が持つ技術の融合について共同研究を行う。」と、簡潔に書かれているだけです。

この理由ですが、クリミクスホームページに書いてあります。大学に事実確認する人が多いためです。大学に照会の電話が多数寄せられてしまい、大学業務に支障が出てしまいました。よって、ホワイトペーパーでの表現を変えているようです。

しかし、クリミクスのICOに関心がある私たちの立場で考えますと、ICOが本物か偽物かが気になるところです。

何しろ、ICOの90%以上が偽物だと言われることがあるくらいです。ICOに参加する場合、事業がうまくいかなくて損しても仕方ないという姿勢が必要です。しかし、支出するからには成功してほしいです。そこで、具体例が書いてあれば、その確認をしたくなります。

産学連携の事実確認について

なお、当サイトでは、ホワイトペーパーから削除される前に、大学に事実確認の電話をしました。

大学担当者の回答は、「クリミクス株式会社と関係があるのは事実だが、契約の都合で具体的内容を話すことはできない」というものでした。

具体的な内容を聞くまでには至りませんでしたが、クリミクスが国立大学と共同研究している事実を確認できました。これだけでも大きな収穫です。クリミクスは、国立大学と共同研究できる水準の技術を持った企業だということが分かったからです。

大学と共同研究を行うということは、企業側の技術なりに魅力がなければ、研究室も共同で研究することはないためです。

失っても大丈夫な資金でICOに参加しよう

ICOに参加する場合は、余剰資金を使いましょう。余剰資金とはすなわち、上手くいかなくて損しても仕方ないな、という資金です。どれだけ準備周到な事業であっても、将来のことを確実に予見できるわけではないからです。

上場企業でさえ、年に数社程度が上場廃止になります。ICOは上場株投資よりもリスクが高いです。必ずホワイトペーパーに目を通し、皆様ご自身の判断と責任で資金投入の可否を決めましょう。

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