ビットコイン価格表【BTC/JPY】
掲載しているレートは、Bitcoinの対円価格です。
【BTC/JPY】
{{ price | rateFormat }}円
({{ timestamp | timeFormat }} 現在値)
| 取引所名 | 売値 | 買値 | スプレッド | ||
|---|---|---|---|---|---|
| bitFlyer | {{ rates.bitFlyer.bid | rateFormat }} | {{ rates.bitFlyer.ask | rateFormat }} | {{ rates.bitFlyer.spread | rateFormat }} | ||
| bitbank | {{ rates.bitbank.bid | rateFormat }} | {{ rates.bitbank.ask | rateFormat }} | {{ rates.bitbank.spread | rateFormat }} | ||
| coincheck | {{ rates.coincheck.bid | rateFormat }} | {{ rates.coincheck.ask | rateFormat }} | {{ rates.coincheck.spread | rateFormat }} | ||
| Zaif | {{ rates.Zaif.bid | rateFormat }} | {{ rates.Zaif.ask | rateFormat }} | {{ rates.Zaif.spread | rateFormat }} | ||
| BTCBOX | {{ rates.BTCBOX.bid | rateFormat }} | {{ rates.BTCBOX.ask | rateFormat }} | {{ rates.BTCBOX.spread | rateFormat }} | ||
| 最大価格差 | {{ minAskExchangeName }}で購入 | {{ maxBidExchangeName }}で売却 | ±{{ priceDifferential | rateFormat }}円 | {{ priceDifferential | rateFormat }}円 | +{{ priceDifferential | rateFormat }}円 |
※最大価格差とは ： 最安値の取引所で買って即座に最高値の取引所で売却できる場合の、見込み収益額です（このトレード手法をアービトラージといいます）。詳しくはこちら。
※取引所からの価格配信が止まる場合がありますので、正確な価格は各取引所でご確認ください。
ビットコインチャート【BTC/JPY】
時間軸は、30分足、時間足、日足、週足、月足でご覧になれます。ご希望の時間軸をクリックすると、チャートが切り替わります。
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ビットコイン価格表について
各取引所のビットコイン価格一覧をご覧いただきますと、いくつかのことが分かります。
その1：取引所ごとに価格が異なる
仮想通貨取引所は、それぞれが独自の取引市場を持っています。また、取引所間の価格調整機能がないため、取引所間で価格が異なる傾向があります。
しかし、価格が何倍も違ってくるという例も、ほぼないでしょう。それは、裁定取引（アービトラージ）をするユーザーがいるためです。
裁定取引とは、価格が安い取引所でビットコインを買い、価格が高い取引所で売る取引です。こうすれば、小さなリスクで利食い可能です。こうして、価格が安い取引所は買い注文が集まり、価格が高い取引所は売り注文が集まります。
最終的には、価格差がなくなるでしょう。
ただし、「買って、送金して、売る」というのは大変なことです。なぜなら、ビットコインの送金には、最低でも10分ほどの時間を要するからです。10分もあれば、価格は大きく動いてしまうかもしれません。
よって、裁定取引を実際に行うのは、難しい可能性があります。裁定取引（アービトラージ）についての考察は、別記事「ビットコインで確実に利益を狙う方法を考える」でご確認ください。
なお、上の表で「最低価格で買い、最大価格で売る」を実行しても、損益がマイナスになる場合があります。その場合はマイナスで表示しています。この取引の実現可能性を検討する際の参考にできます。
その2：取引所ごとにスプレッドが異なる
取引所ごとに価格が異なることに関連しますが、取引所ごとにスプレッドも違います。スプレッドとは、「最も高い買い注文と、最も安い売り注文の間の差」のことです。ビットフライヤーの注文板で確認しましょう。
青枠部分を見ますと、1,234,816円で売り注文が出ています。この値段で買うことができます。そして、赤枠部分では、1,234,800円で買い注文が出ています。この値段で売ることができます。
この価格差がスプレッドです。上の画像では、スプレッドは16円です。
一般的に言って、取引参加者数が多いほど、スプレッドは狭くなる傾向にあります。スプレッドが小さいほうが、「安く買う」及び「高く売る」を実践しやすくなります。
ビットコインのチャートについて
取引所の価格表の下に、ローソク足のチャートを掲載しました。陽線が青、陰線が赤になっています。
- 陽線：始値に比べて、終値が高くなった場合
- 陰線：始値に比べて、終値が安くなった場合
当サイトでは、月足まで確認できるようになっています。大局的な値動きを把握したい場合は、週足から月足あたりでチャートを眺めると分かりやすいでしょう。一方、短期的な取引をするには、短い時間足（30分足や日足など）でチャート分析します。
ビットコインチャートの特徴
ビットコインチャートの特徴として、「窓が出現しづらい」ことがあります。窓とは、ある足の終値と次の足の始値が大きく異なるために、チャートに空間ができてしまうことをいいます。
下のチャートは、窓の様子を示しています。赤丸部分で空間ができているのが分かります。すなわち、価格の連続性が途切れているということです。
ビットコインは24時間365日絶え間なく取引可能ですので、窓が出現しづらいのが特徴です。ただし、大波乱相場になる場合は、大きな窓ができるかもしれません。注意しましょう。
取引所・販売所ピックアップ
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アルトコインの種類が豊富
国内の取引所や販売所の中で、取扱通貨数が最大級なのがコインチェックです。スマホアプリの使いやすさで大きな支持を得ているという点も特徴の一つです。
